FC2ブログ

コロナに負けるな!ひまわり2020

気づけばGW最終日となってます。
前回のブログは、カズンデビュー25周年ライブの中止をお伝えする内容でした。

実に2カ月ぶりの更新!?
私は元気にしております。

その間に世の中はさらに変わっており・・・
残念ながら、悪い方向に、です。
日に日に発表される感染者の数に一喜一憂し、
胸が張り裂けそうです。

何より、このvirusと真正面から、命をかけて戦ってくれている、
医療従事者の皆さんに
心から、心から感謝を伝えたい。

そして医療従事者のみならず、エッセンシャルワーカー全ての皆さんにもです。

何もできない自分が歯がゆいですが、せめて、家族が、自分が、
感染しないようにと最大限の努力をするしかない、と思っております。


最近の私と言えば、
25周年ライブはもとより、地方で予定されていたミニライブも
学校コンサートも、それこそラジオ出演まで、全部なくなって、
それでも日々を無事に過ごすことに追われ、
歌うことすら、忘れてしまいそうでした。

そんな中でも、カズンリモートミーティングを開きつつ、
今後、どうしていくか、など、話しあってはおりました。

そんな折り、
カズンの代表作である、『ひまわり♪』を、カズンより先に歌ってくれていた、
大阪在住のゴスペルシンガー、TAEKOさんが
こうゆう時こそ、『ひまわり』をみんなに届けたい、一緒に歌いませんか、
と声をかけてくださいました。

TAEKOさんは、カズンとしてデビューするずっと前に、
個人的に将来のことなど、相談に行ったこともある、この道の大先輩でもあります。

『ひまわり♪』

20年ほど前。
カズンがデビューし、『冬のファンタジー』はヒットしたものの、
その先が続かず、じくじく足る思いの日々。

その後、最愛の母が病に倒れ、その一年後には亡くなり、
期せずして、その後数カ月で、今度は自分が母となり。

生まれた娘を愛しく思えば思うほど、
母が自分を思ってくれていた気持ちが痛いほどわかるようになり
亡き母が恋しくて恋しくて、
娘を抱きながら、何度枕を濡らしたことか・・・

カズンの活動もままならず、自分が歌手であることも忘れて
泣いてばかりいた日々。

そんな時に生まれた曲。
ヒロシくんと小林和子さんが書いてくれた曲が
『ひまわり♪』でした。

♪悲しい時は泣いてください
嬉しい時には歌をうたって
約束をして
どんな時でも
決して 決してうつむかないで♪

そうだ、歌おう!
歌いたい!
この曲で奮い立ちました。

当時、レコード会社もなくなり、ファンクラブもなくなり、
ラジオのレギュラーもなくなっていたカズン。

まずはライブから始めよう、
カズンはライブから始まったじゃないか、と、
南青山の曼陀羅というライブハウスのスケジュールをまずは押さえ、
『ひまわり♪』を引っ提げてライブで再スタートしたのでした。

当時、お世話になっていたマネージャーのTさん。

この曲を、某番組のテーマソングにと、プレゼンに出していたのですが、
最終的に落ちてしまいました。

最後は、
「この曲のどこがイケなかったんでしょうか?」と
プロデューサーに詰め寄ったとか!?

みんなが愛した曲、『ひまわり♪』。

そんな直談判が効いたのか、結果、復活採用となり、
一年間、その番組のオープニングで流れました。

番組が、ボランティア活動推進の内容だったことから
その年(2001年)、国際ボランティア年のサポートソングに
『ひまわり♪』を選んでいただき
テイチクレコードからシングルCD発売に。

それが、私たちが、数々の平和コンサートなどで歌わせていただくきっかけになるわけです。
ひいては、アフガニスタン難民キャンプへも行き、歌わせていただき
広島での平和コンサートにもつながり

その先にはアフリカへも・・・
と続くのであります。
The Pearl of Africa

その間、私たち同様、
大切に、大切に『ひまわり♪』を歌い続けてくださったTAEKOさん。
そしてその息子さんの蓮くん。
クワイヤーの和ゴスネイションの皆さん。
数々の平和活動、支援活動を、音楽を通してされています。

今まで、『ひまわり♪』つながりで、
2015
KIZUNA no UTAコンサート
2016
熊本地震復興コンサート
でもお声がけいただき、共演させていただいてました。

そして今回、
『ひまわり♪』誕生から20年の月日を経て、
今こそ、『ひまわり♪』を!
という思いから、
三度、このような、リモート、テレワークという形で
お声がけいただき、共演させていただくことになりました。


なんせ、相方ヒロシくんともリモートですから・・・(^^;
心細い気持ちもありつつ。


まず、私から動画を、という話もあり、練習から。

歌い慣れた曲ではありましたが、
今再び、
今回、何度この歌をうたったことか・・・

ヒロシくんが先にオケを作ってくれていたので、
それに合わせて、
家族に隠れて洗面所にこもって歌ってみたり
誰もいない時、リビングで自撮りしながら歌ってみたり・・・

不思議なことに、歌うたびに元気になっていくのです。


最終的に、娘が歌を録音してくれて、
夫が動画を撮ってくれて、
我が家は家族総動員(と言っても3人)で撮影終了。

和ゴスネイションの皆さんがそれそれ思いを込めて歌ってくださり、
TAEKOさん、蓮くん親子も素晴らしい迫力で歌い、

その後、ヒロシくんが
改めてみんなの歌に合わせてピアノを弾いて、歌って、ミックスもし、
蓮くんが数々の動画を編集し・・・

完成したものが、
こちらです。
ひまわり〜今年もあなたは空に向かって〜2020
95780302_2893674870728714_7631615478594535424_n.jpg


今はこの曲で、少しでも皆さんに元気になって欲しい、という思いでいっぱいです。

まず、スタート地点で、
一番元気になってしまったのは、私自身でしたから。
(もう歌いたい気持ちが押さえきれずに、
ウクレレ弾き語りで動画まで撮ってSNSにアップしてしまいました。(^^;
いつかブラッシュアップして、youtubeにあげますね。←余談)


このプロジェクトに参加させていただけて本当によかった。

TAEKOさん、蓮くん、本当にありがとうございます!

そしてこの歌を産んでくれたひろしくん、作詞家の小林和子さんにも改めて感謝。


本当に歌の力は凄い!

落ち込んだ時、挫けそうな時、
常に心の中でも歌ってきた歌、『ひまわり♪』

世界中がコロナvirusに侵されている今。
まさに、ひとりでも多くの人に届けたい!

そう心から願って・・・。
スポンサーサイト



3/20ライブ、延期のお知らせ。

開催に向けて、リハーサルをしてきましたが、
昨今の状況から判断して、3/20のカズンのライブは
中止、延期とさせていただきます。

以下、サイトより。

ご予約いただいたお客様へ, ライブ延期のお知らせ:
【3/20(金祝)カズン2020 素敵なmusicナイト at JZBrat SOUND OF TOKYO】
は延期とさせていただきます。
2.26政府発表から2週間を経た後の公演日程であることから、
慎重に情勢を見守りつつも安心安全な運営体制を前提に、
開催する方向で準備を進めてきました。
しかしながら、心理的な不安が収束する見通しは未だ不明であり、
お客様を送り出すご家族はじめ周囲の方々のご心配にも思いを巡らせたとき、
このように判断せざるを得ませんでした。
ご予約いただいた全ての皆様が心から生の音楽を楽しんでいただける日々が
一刻も早く戻ることを願いつつ、また改めてこちらからお知らせさせていただきます。
このたびはご心配をおかけして誠に申し訳ございませんでした。
カズン公式ウェブサイト

今回ゲストのドリーミング、千代ちゃんとも
何度もリハーサルしてました。
この日のために新曲も作りました。
しかし終息の気配のないコロナウィルス。
予約してくれてた方も、

『心配だけどマスクして頑張って行こう!』とか、

『申し訳ないけどキャンセルしよう』などなど

悩ませてしまってること自体、思いっきりライブを楽しんでいただけないなと思いました。
もちろん、お客様がたった1人でも精一杯歌うつもりだったけれど、
やはり、皆さんに心から楽しんでもらえる状況でライブを開催したいという思いが
日々つのっていきました。

そんな中でも、久しぶりの千代ちゃんとのリハーサル、
めちゃくちゃ楽しかった。
時に泣いて、そして笑ってリハしてました。

千代ちゃんとの話が長過ぎて、ヒロシくん、待ちきれずに、
『ハイ、やるよ〜〜』とピアノ弾き出す、
みたいな場面もありつつ……。
想像できますよね。(笑)

こんな私たちが織りなすステージ、ギター佐藤さんも加わる、とっておきのライブ、
まさに“とっておいて”、もうしばらくお待ちください。
開催日程決まり次第お知らせします。

決定まで時間がかかってしまいごめんなさい。
関係者皆さんと協議を重ねてました。

それにしても政府の発表、2月26日の時点で自粛1、2週間とのことでしたが、
毎日テレビを見るたびに、色んな識者が『今後1、2週間が大事』と言っているので、

『毎日、1、2週間って言ってるよねー。』

とボヤいたところ、ヒロシくんが、

『中国4000年の歴史と一緒だよ』(何年経っても4000年の歴史)と。

この答え、違うと思うけど妙に納得してしまいました。f^_^;
ヒロシくん、さすが。

まだ、中止延期のお知らせが届いていない方いらしたら、大変。
急ピッチでお知らせ進めてますが、お友達などにもお知らせください。
一日も早く終息して普通の生活に戻ることを願って!!

写真はリハーサル時のドリーミングとカズン。
89285090_2775376472587776_4662589412473831424_o.jpg

『ココロの落書き』歌いました♪

またまたブログの更新が滞っておりました>_<。
既に今日はひな祭り。
いつもより早めの春がやってきました。

その間に世の中は、大変なことになってしまい(≧∇≦)本当に胸が痛いです。

一日も、一刻も早い終息を願っています。

そんな中、先日のリハーサル前に思い立ち、
動画を撮りました。

カズンのコンサートにいらしてくださってる方はご存知の、
『ココロの落書き』です。

この歌は、私たちが卒業ソングとして大切に歌って来た曲で、
今春の卒業式イベントでも歌った、と動画を送ってくれた学校もありました。

今、全国的に卒業式の中止が広がっています。
とても残念でなりませんが、こどもたち、親御さん、
先生方とみんなで一緒に歌う思いで撮りました。

大切な旅立ちの思い出となること願いつつ・・・。
ココロの落書き

202003031054012a1.png


青木まり子さんと再会

今日は寒かったですねー。

いつも手袋持っていてもなかなかしないんだけど、
今日は手袋なしではいられませんでした。

さて、そんな木曜日。
歌声もハートも愛してやまない、シンガー、青木まり子さんにとても久しぶりにお会いしました!

もう、30年来お付き合いさせていただいてます。

なかなか会えないけれと、まり子さのご活躍はFacebook上でも知ってました。
ギター1本で何処へだって行ってどこでだって2時間くらい歌っちゃうんだから凄い(≧∇≦)

場所はまり子さんご指定で、青山のヨックモック。

こちらも久しぶりに来た〜〜
相変わらずオシャレでステキな人気店です。

話は昔話から、未来話まで、
同じボーカリストとして、歌詞の伝え方から、
マイクワーク、モニターの音の作り方まで、
まり子さんの芯の通った一言一言は、
ふわっふわな私の心にひしひしとささりました。

何年経っても尊敬できる先輩です。

いつまでも追いつけないけど
まり子さんが歌い続ける限り私も頑張ります。

そう、まり子さんが食べていた、
そば粉のガレットがメッチャ美味しそうで、
次来た時絶対食べるぞ!

たくさん話して励ましと元気をもらって、
寒さも吹っ飛ぶ熱い決意で別れました!

20200206224749aa0.jpeg

2020初めてのブログ更新・親娘ライブ@下北音倉

なんと、今年に入って初めてのブログ更新となってしまいました。
今日から2月だというのに~。

今更、あけましておめでとうございます!

なんてさすがに言えないけれど(言ってるし
どうか本年もよろしくお願い致します。

そしてそして、今日は、こちらも大変遅ればせながら、
先週日曜日に行われた、庄野真代さん親娘とのコラボライブ、
『庄野家・古賀家、歌いつぎ、奏でつぐメロディ』の様子を書かせていただきます。

寒い中、今年も大勢の皆さんが足を運んでくださいました。
心より、ありがとうございます!

昨年、初めて共演させていただいた2組の親娘。
ハモ4娘

きっかけは、庄野真代さんのライブハウス、下北沢の音倉で
いろんな親子が一週間に渡ってファミリーライブをするという企画があり、
そのうちの一日を「一緒にやる~?」
と真代さんから声をかけていただいたことからです。

音倉と言えば、数カ月に一度行われている、
飛び入りライブ「オープンマイク」に、うちの娘、さくらが出させていただいたこともあり、
何かとご縁をいただいてました。

是非!ということで、昨年の娘の成人式の翌日の初コラボ。
満員御礼で、とても好評でした。

そして今年も是非やりたいと手を挙げさせてもらったのです。

今回は、普段共演している、ギターの佐藤 誠さんも、
ロングランミュージカル公演の演奏中の忙しい中、サポートにかけつけてくれました。

そしてピアノは、加藤 実さん。
実さんは、真代さんとの共演も多い、数々のアーチストをサポートしている
コンポーザーでもある、素晴らしいピアニストです。

以下、備忘録のため、セットリスト書いておきます。

(敬称略)

1st.set

母チーム
①let it be me   Vo.真代Vo.いずみP.実G.誠

古賀家
②いのちの歌(竹内まりや)  Vo.いずみG,Cho.誠

③空よ(トワエモア)       Vo.いずみ G,Cho.誠

➃さよならということ(オリジナル) さくらG弾き語り

⑤どんな時も。(槇原敬之)  さくらG弾き語り
さくら


泉桜

⑥涙のゆくえ(カズン)   Vo.いずみ Voさくら G.誠
⑦中央フリーウェイ(松任谷由実) Vo.いずみVo.さくらG誠

娘チーム
⑦冬のファンタジー(カズン)Vo.MOMOKO Vo.さくら P.実  G.誠

休憩

2nd.set

庄野家
①Sofa(庄野真代)  Vo.真代 P.実 G.誠

②飛び方を忘れた小さな鳥(Misia)  Vo.真代 Vo.MOMOKO P.実  

③糸(中島みゆき)  Vo.MOMOKO  P.実

➃異邦人(久保田早紀)  Vo.真代 Vo.MOMOKO P.実 G.誠

⑤月夜のワルツ(庄野真代)  Vo真代 P実  

⑥モンテカルロで乾杯(庄野真代) Vo真代 P実

親娘チーム
⑦CAN YOU CELEBRATE?(安室奈美恵)ハモ4娘(アカペラ)
⑧ありがとう(いきものがかり)ハモ4娘(アカペラ)
ハモ4娘②
アンコール

①なごり雪(イルカ)  ハモ4娘(アカペラ)

②虹と雪のバラード(トワエモア)  全員
以上です。

特筆すべきは、娘チームの「冬のファンタジー」
ですかね。

女性同士のこの曲、初めて聴いたような・・・・。
真代さんの娘さん、MOMOKOさんのまろやかで繊細な綺麗な声と
さくらの声がミックスしてとっても爽やかで心地良かったです。

そう、この娘チーム、偶然にも、さくらとももこ、なのですよ。
もう出逢うべきして出逢ったコラボなのです。

真代さんの歌は、もう圧巻!
モンテカルロで乾杯も、今まで聴いていたイメージを覆す
アレンジで、会場中、魅了されていました。

また、一度娘と一緒に歌ってみたかった、
私が母を失った時に生まれたカズンのナンバー「涙のゆくえ」。
母が亡くなって、数カ月後に生まれた娘なので、
残念ながら、すれ違いだったふたりですが、母もどこかで見てくれていたと思います。
こんな日が来るとは思ってもいませんでした。
ちなみに、色違いのワンピースは、前日に急遽購入したもの!

特に衣装あ揃えるつもりはなかったのですが、
全員で何か、赤いアクセサリーをつけよう、とだけ話していたので、
その赤いアクセサリーを探しに入ったお店で見つけてしまいました。
近所のお店だったので、急遽娘を呼び出し、着せてみるとあれま、似合うじゃないの、ということで
若い娘にベージュを着せてみましたが、
やはり私がベージュの方がよかったかなと思ったのは後のお話。
ま、これからチェンジして着ることもあるでしょ(^^;
以上余談。



そして、昨年初めてトライした親娘アカペラに気をよくして、
今年は3曲もトライしました。

長女 真代さん
次女 いずみ
三女 MOMOKOさん
四女 さくら

この若草物語を彷彿させる?「ハモ4娘」の4姉妹。
                     ↑ 
(これは4人ラインのタイトルで真代さん、名付け親。)
真代さんのスタジオ、はたまた我が家でも何度か練習を重ねました。

私はベース担当だったので、普段出さない超低音にもチャレンジ。

下の「シ」までありましたから、これは低い。
カーペンターズの「Yesterday Oncemore」の出だし、When I was のWhen
が下の「ミ」ですから、そこから更に全4音低い音でした。

大学でアカペラサークルに入っている娘から音程を注意される、という
情けない場面もありましたが、ベースって楽しい!
支えている感を勝手に感じて、歌い甲斐ありました。

娘の大学のアカペラサークルの公演をよく見に行っていて、
楽しそうだな、と羨ましく思っていましたが(^^;こんな形で自分も歌えるなんて、
ましてや、大好きな憧れのシンガー(いつかブログにも書きましたが)、
庄野真代さんと歌わせてもらえるなんて、なんて贅沢!

気をよくした私たち、また来年もやろう!とお客様に約束して
ライブを終了しました。

いや、来年まで待てない、なんて話も出ていますが予定は未定(^^;。

いずれにせよ、このハモ4娘の今後をお楽しみに!と匂わせて
今日のブログは終了とします。
こちら最後の最後、全員の集合写真を撮るの忘れた!と実さんが帰るギリギリに
引き留めて撮ったもの。
ゆえに、実さんのみ、ダウン着用でした(^^;(^^;
実さん、ありがとう!
全員


3月20日のカズンライブも、新たなコラボ、
乞うご期待
3月20日カズンライブ「素敵なMUSIC」




クリスマスディナーしよう!終了

昨日と打って変って、どんよりとした空の東京です。

カズンクリスマスディナーしよう!@新国立劇場マエストロ。
記念すべき第10回目が昨夜、終了しました。
年の瀬のお忙しい中、足を運んでくださった皆様、本当にありがとうございました!

まずは、スペシャルゲストC.chanΩ(from JARNZΩ)との終了後の3ショット!
20191220終了後3人


このクリスマスディナーしよう!@新国立劇場マエストロ。

私たちはもちろんですが、
『これが終わらないと年を越せない!』と言ってくださる方が年々増えていて、
本当に本当に嬉しく思います。

思い起こせば、このクリスマスディナーしよう!は、
原宿の駅前ビルに入っていたイタリアンレストラン〝TO THE HERBS〟にて始まりました。
たまたまカズンで食事に行った時、レストランの中央に置いてあった白いグランドピアノに目がとまり
『ここで歌えたらいいね』となり、交渉して始まったのです。

残念ながらその後、〝TO THE HERBS〟原宿駅前店はなくなってしまい、
その次のディナーしよう!は、品川のホテルパシフィックの最上階、
ブルーパシフィックに場所を移しての開催となりました。
そして、そのホテルパシフィックが外資系のホテルになった都合上、ブルーパシフィックがなくなり、
またディナーしよう!難民、となったのです。

その年の始めから、都内のレストランを何か所も見て回り、
どこか良い場所は無いかと悩んだのでした。

ライブハウスでもなく、ホテルでもなく、自分達オリジナルのクリスマスのコンサートが出来る場所。

そして出会ったのが、新国立劇場のレストラン、〝マエストロ〟なのです。

ここにもピアノがある。
そして、会場が四角く、死角が少ない。(洒落ではありありません)

雰囲気の良いレストランでも、プライバシーを守るためだったり、ビルの構造上だったりで、
店の真ん中に太い柱があったり、スペース自体が長方形だったりと
死角の多いお店がほとんどなのです。

そしてマエストロも直接交渉をして、第一回が執り行われたのが、10年前の2009年というわけです。

マエストロは、基本、新国立劇場で行われるバレエやオペラの幕間に食事をされる方のためのレストランで、
公演の打ち上げなどでも使われ、出演者が生で演奏されることはあっても、
コンサート、ライブなどは行っていない場所です。

ゆえに、音響も、照明も一からの仕込みとなります。

日頃からお付き合いのある、信頼できるスタッフにお願いして、ステージ作りから毎年始まっています。
ステージ後ろの白いジョーゼットも、一から仕込んでくれてます。

ガラス張りのため、反響も大きいので、音作りも念密に行います。

お料理も、事前にシェフと打ち合わせさせていただいて、コース料理の中身も様々リクエストさせていただいてます。
今年はシェフが変わり、またまた更にオリジナリティ溢れるものでした。
一品、お見せします。

こちら、今年の前菜、あまえびのタルタル。
20191220前菜
カズン・クリスマスディナーしよう!のフライヤーのデザインにあるお花を
クリスマスリース風にあしらっていただきました。


そう、まさに、一から手造りのオリジナルのショーなのです。

仕込みは朝の8時から、撤収は23時半と、決して大勢とは言えないスタッフで作りあげております。

いらしてくださる皆さまに、最高の時間をお届けしようと、毎年張り切っております。

表に立つ、私たちカズンは、とにかく楽しいショーにしようと、毎年ネタ?を考えております。(^^ゞ

そんな今年のショーのセットリストを、以下、ざっくりですが、書かせていただきます。
参加できなかった皆様に少しでも雰囲気をお届けできたら・・・と。

●まず、カズンプロデュースのコース料理。

コース終了後ショーが始まります。

1部
① ザ・クリスマスソング
② 虹色のスコア
③ はじめの一歩

④ 涙のゆくえ
⑤ 出会いと旅立ちのメドレー
 卒業写真(ユーミン)~贈る言葉(武田鉄矢)~ココロの落書き(カズン)
 ~津軽海峡冬景色(石川さゆり)

⑥ ひまわり

●幕間のデザートビュッフェ

2部
①宇宙旅行の歌(ウクレレ演奏)

★スペシャルゲストC.chanΩ(from JARNZΩ)を迎えて
②素敵なmusic(C.chanΩと3人で歌うカズンNew アルバムに収録のタイトル曲)
 おまけのtwist&shout
③Singer(ヒロシがC.chanΩのために書き下ろしたバラード)

④大切なこと(二ューアルバムより)
⑤5分で振り返る2019年(メドレー)
 ワンチームの歌~軽減税率の歌~傷だらけの令和~タピオカの歌~免許返納バラード~ラグビー〝HERO〟~馬と鹿~ワンチームの歌~五郎丸ポーズ~闇営業

⑦プレイボール(二ューアルバムより)
⑦小さい春見つけた(二ューアルバムより)

アンコール
・冬のファンタジー(アコースティックバージョン)
・WAVE

以上です。
今回の私の衣装チェンジは2回。
1部は新調した、シビラのクリスマスカラ―のワンピース。
20191220第一部
ヒロシくんは、1部は黒いスーツ。手元のカラ―はクリスマスカラ―の赤い水玉模様。
靴も真っ赤なマーチンでした。

2部の始めは、白いブラウスに銀ガムチェックのバルーンスカート。
こちらは学校コンサートなどでも着ているもので、2部のオープニング、ウクレレ演奏にもぴったりと
思い、チョイスしました。

その後、
C.chanΩソロの間に、着替えて、お友達が作ってくれたコバルトブルーのドレスにチェンジ。
(冒頭写真)


ヒロシ君の2部は、濃いピンクのお花模様のシャツ。
こんなガラのシャツが似合う人はなかなかいないよね、といつも感心しております。
(※写真がなくてごめんなさいっ!)

ゲストのC.chanΩは、サングラスに蝶ネクタイ。
カッコ良かったな~。
(冒頭写真)


1部と2部の幕間のデザートビュッフェ、今年はお花畑をイメージしてもらいました。
皆さん、たくさん召し上がっていただけたかしら・・・♡
20191220デザート

シェフが総出でにぎにぎしく用意してくれます。
20191220デザート②

そして、各テーブルを飾る、カズンりんご。
今年も青森の漆戸りんご園から送っていただきました。
20191220りんご

特筆すべきは、やはりC.chanΩとのコラボでしょうか。
〝素敵なmusic〟も最高に盛り上がりました。
やはり、歌は、1人より2人、2人より3人です。

来年の3月24日に発売される、アルバム『素敵なmusic』より、
タイトル曲、〝素敵なmusic〟はC.chanΩと歌っており、
この日も先行発売させていただきました。
ポスター



そして、C.chanΩのソロ、〝Singer〟。
これは、ヒロシが彼のために書き下ろした曲です。
これ、素晴らしかった!!!!
もう、圧巻
昨年の夏も、ゲストで来てもらったけど、
比じゃないほど、彼は成長してますね。
ヒロシも感心してました。

お客様が一番、そう感じたのではないでしょうか。
終了後も、C.chanΩへの声掛けが凄かったです!!
益々、楽しみなJARANZΩでございます。


さて、今回も、
お客様は、遠くは、北海道、岐阜県、静岡県、愛知県、群馬県、千葉県、もう、書ききれないいくらい
色んなところから集まってくださり、同じ時間に同じ場所で、幸せなひとときを楽しむことができました。

何せ、スペースに限りがありますので、今年は満席になるのが早く、
お席ご用意できなかった方もいらして、申し訳なかったです。
この場をお借りしてお詫び申し上げます。
来年、是非お待ちしております。
ご予約はお早めに~~(^^ゞ(^^ゞ

続けてくる中で、何度か挫けそうになったこともありましたが、
今回、改めて続けて来て良かったとしみじみ思いました。
継続は力!ですね。

マエストロのスタッフの皆さん、照明、音響のスタッフの皆さん。
そして、イツモミュージックのスタッフの皆んな。
本当に本当に皆さんなしでは、このコンサート成り立ちません。
感謝しかないです。

そして、何より、会場に足を運んでくださるお客様。
心からありがとうございます。
もちろん今回は来れずとも、陰ながら応援してくださるお客様にも感謝です。

皆様のためにも体に気を付けて、ずっと歌い続けてまいりますので、末永く、どうぞよろしくお願いいたします。

また来年のライブ、コンサート決まって来ています。

Facebook、公式サイトチェックしてみてください。

いつもカズンをお引き立ていただき、本当にありがとうございます。
感謝の気持ちをこめて、ライブレポートとさせていただきます。


最後におまけ!
お気に入りのスカートで、今日も頑張るぞ~の楽屋オフショットです。(ニコニコ)
おまけ