剛力彩芽??
朝、アップしようと思っていたブログが、来客などありこんな時間になってしまいました
東京は予報どおりの雨ですが今になって小降りになってきました。
竜巻注意報も出ています。
外出先の方、くれぐれも気をつけてください。
昨日行った初めての美容院。
面白い体験だったので、長くなるけど書いちゃいます
3、4週間に一度は髪を切りたい、
ショートカットの私。
以前は青山の美容院に行っていたのですが、
つい数年前から、
20年来の友人の、ベテラン美容師さんが
近所の美容院に勤め始めたことから
最近はもっぱらそこでカットしていました。
やはりカットって、スタイリストの技術ももちろんだけど
相性もあるし、好みを知ってくれてるか、ってとこ、ポイントだよね。
その点、友人は20代の頃からの私を知ってくれてるので
安心して任せていました。
し、し、しっか~~~し
彼女が、諸事情により、お店をやめて実家に帰ってしまい、
それから私はさまよう美容院難民。
ここんとこは毎回、近所のいろんな美容院に飛び込み、
冒険してみては今ひとつ気に入らず、諦めたりする日々。
なんせ、すぐ伸びる。
以前行っていた表参道の美容師さんとのタイミングもなかなか合わず、
ましてや
毎回そんなおっされーなとこで切ってられないし。
何より『切りたい
』って思うと絶対我慢できない性格なもんで
すぐ、
もう、今すぐ、切りたくなっちゃうから、
数日先の予約、なんて私にはありえないので~~す
んで、昨日も、切りたいモード大全開
は~て、どうしよう。。。。
街を散策していると
“水曜レディースデー”
という、看板の文字が目に飛び込み
破格(←この場合安い方)の値段に吸込まれるように、
とある美容院の階段を昇っていました。
よく、駅前でチラシ配ってたし、
娘の髪は切ったことある店だったので
ある程度は安心して店内へ。
『いらっしゃいませーーーー』
と威勢のいい複数の声、声、声。
BGMが大音量でかかっていて、
店内も明るく、大勢の男女の若者が忙しそうに働いていました。
受け付けのお兄さん、イケメン
で、
いいじゃん、いいじゃーん
「お客様、初めてでいらっしゃいますか~?」
「初めてです。」
と言いながら、
ちょっぴり不安な気持ちで上着と荷物を預けると
イケメン
くんが、
「それでは、まず、カウンセリングしますのでこちらにおかけください。」
とすぐソバの鏡の前に案内してくれました。
どんな人が切ってくれるんだろーーー
聞かれたらまず、この写真を見せよう、
と、今までのスタイルで
気に入ってる自分の後姿の写真を携帯画面から呼び出し、
待っていると。
どこからともなく現れた
金髪パーマ、頭半分爆発の
超痩せたおばちゃん
え???????
ま、まさか、この人じゃないよね??????
年のころは、
うーーーーーん、どう見ても70歳は行っております
このおば(ぁ)ちゃん、どこに隠れてたの~~~
この人が切るの~~~????
違うよね、違うよね、
お店のオーナー?が挨拶に来てくれたんだよね~~~~
色んな憶測で不安だらけの私の気持ちをよそに
「いらっしゃいませーーー。どうされますかーー!?」
と、
入れ歯の音を口からかちゃかちゃとさせながら
聞いてきました。
私は用意しておいた携帯画面を見せようと思ったものの
うっそーー、このおばちゃんじゃ老眼で見えないと思う~~~
と、すぐさま携帯を引っ込め、
口でなんとか説明することに。
すると、そのすっごいあかるいおば(ぁ)ちゃん、
「わかりました、わかりました
!
あと、細かいことは切りながらいきましょ~~~~。」
と自身満々のご様子。
不安不安不安不安不安不安不安・・・
や、や、やめようかなーなんて思いながらシャンプー台へ。
シャンプーはこれまた別の若い女の子が現れて、
丁寧~にしてくれました。
不安でいっぱいの私はおそるおそる
『どなたが切ってくれるのかなぁ?』
と顔面のハンカチ越しに女の子に聞いてみました。
『指名できますよ~~、当店は指名料、頂いてません
シャンプーも指名できますので、次回も私を指名してくださいっ
』
と私の心配などにはまったく気づいてない様子。
「あの~~、カットが上手な人ってどなたかなぁぁぁぁ」
とつぶやいてみる。
「あ、店長うまいですよ!
○○さん、店長、空いてますかーー?」
「今、予約詰まってますーー!」
時間もなかった私は、
「あ、じゃ、どなたでもいいです
」
と弱気にもすぐ主張を取り下げました。
そしてカットの段階。
待ってましたとばかりの満面の笑みで
さっきのおば(ぁ)ちゃん登場!
私もうるさい客なもんで、
前髪はこうして、後はこうして、フェイスラインはこうして、
と言い始めました。
おば(ぁ)ちゃん、
「お客さま、かなりこだわりありますね~~。わかります、わかります~~。
私もショートカットにして50年。
成人式の時だけ、母に言われて伸ばしましたけどね。がはは。
」
なるほどおば(ぁ)ちゃん、かなり短め、金髪パーマの個性的な髪型
とにかく妙に、「わかります~~」って感じを強調して、
私もいっしょです~~って言ってくる
もう面倒くさいや。
そこにあった週刊誌の表紙の剛力彩芽の写真を指差して
「あ、こんな感じでお願いします!」
と図々しくも言ってみた~~~~~~~~~~~~

するとおば(ぁ)ちゃん、まったくそれには目もくれず切り始めた~~~~~

途中、
私 「前髪、真ん中がちょっと長いのが好きなんで、ここは様子を見ながらでお願いしま……」
おば(ぁ)ちゃん 「あら、お客様、前髪、ここだけが長いですね~ここ切っていいですか~?」
そしてぱつんと前髪をまっすぐに。
私 「あーーーーーー。。。。
」
こうなったら私も開き直って
「色々言いましたが、とにかく短く切っちゃってください!」
と言ってみると、
散々注文つけた後だっただけに
こりゃまたおば(ぁ)ちゃん、最高にウケちゃったみたいで
ハサミを止めて腹を抱えて大笑い
もう、私にしなだれかかってくる勢い

私もおば(ぁ)ちゃんにつられて大笑い
若い子の多い店内。
おば(ぁ)ちゃんとおばちゃんの笑い声が響き渡ります。
途中何度も、
「こんな感じですか?」
と確認してくれながらも
「お客様~。もう、だんだん私好みのスタイルになってきちゃったーーー
」
と爆笑&私にしなだれかかることしきり
私も、短い前髪を見つめながら
半分諦めもありつつ、
「あ、いい感じですね!
」
と言ってみる。
だいたい切り終わり、
「前髪の仕上げどうしましょうか、
もう、切らない方がいいすね、そうしましょう。」
まで話したらおば(ぁ)ちゃんに電話が。
「ちょっと失礼します。」
と席を外すおば(ぁ)ちゃん。
ほどなくして戻って来ると再び
「前髪の仕上げ、どうします?」
と会話は振り出しへ
もう、さっきのやりとりはすっかり忘れているようです。
その後も、何度も会話がかみ合わず
って言うかおば(ぁ)ちゃん、今さっき言ったことす~ぐ忘れて
右の後を、左のように切って、って言ったのに
また左側を切ったり、
もう、笑うしかないパターンを繰り返す
仕方ないよね、70歳だもの。
数秒前のことは忘れちゃうよ。
私だっておんなじだもの、って変なところで共感
聞いてみると、お母さんがご病気になり、一旦美容師の仕事はやめたものの
お母さんが亡くなってからこの店の面接試験を受けて仕事再開。
かれこれ21年になるとのことーー。
「手に職があるっていいですね~~~」
「おかげさまでね~~」
と後半はまともな会話も
だって、『あぐり』じゃないけれど、
70、80にもなって現役でいられるってそれ、素晴らしいことじゃない!?
あのお店にあのおば(ぁ)ちゃん。
確かに多少の違和感は否めないけど、そんなおば(ぁ)ちゃんを雇ってるお店も素敵だし、
若い子たちがおば(ぁ)ちゃん慕ってる感じも伝わって来て好感持てました
んで、散々ひっぱりましたが
出来上がったヘアスタイルがこれ。
↓

ま、悪くないでしょ!?
終了後は、おば(ぁ)ちゃん名刺をくれて、
「次回は1ヶ月半後くらいがいいですよ、ワタクシ○○です、お待ちしています!」
シャンプーしてくれた、おば(ぁ)ちゃんから見れば孫より若いだろう女の子も名刺をくれ、
「私は○○です。シャンプーも指名できますので、よろしくお願いします
!」
と、他の店員さんも含め、私が店のドアを出て階段を降り終わるまで
90度くらいのお辞儀をしながらお見送りしてくれました。。。。。。
こそばゆかったーーーー
1ヶ月半後にまたおば(ぁ)ちゃんとこに行くかは、
次、切りたい気持ち全開
になった時に考えることにします
お・し・ま・い

東京は予報どおりの雨ですが今になって小降りになってきました。
竜巻注意報も出ています。
外出先の方、くれぐれも気をつけてください。
昨日行った初めての美容院。
面白い体験だったので、長くなるけど書いちゃいます

3、4週間に一度は髪を切りたい、
ショートカットの私。
以前は青山の美容院に行っていたのですが、
つい数年前から、
20年来の友人の、ベテラン美容師さんが
近所の美容院に勤め始めたことから
最近はもっぱらそこでカットしていました。
やはりカットって、スタイリストの技術ももちろんだけど
相性もあるし、好みを知ってくれてるか、ってとこ、ポイントだよね。
その点、友人は20代の頃からの私を知ってくれてるので
安心して任せていました。
し、し、しっか~~~し

彼女が、諸事情により、お店をやめて実家に帰ってしまい、
それから私はさまよう美容院難民。
ここんとこは毎回、近所のいろんな美容院に飛び込み、
冒険してみては今ひとつ気に入らず、諦めたりする日々。
なんせ、すぐ伸びる。
以前行っていた表参道の美容師さんとのタイミングもなかなか合わず、
ましてや
毎回そんなおっされーなとこで切ってられないし。

何より『切りたい

すぐ、
もう、今すぐ、切りたくなっちゃうから、
数日先の予約、なんて私にはありえないので~~す

んで、昨日も、切りたいモード大全開

は~て、どうしよう。。。。

街を散策していると
“水曜レディースデー”
という、看板の文字が目に飛び込み
破格(←この場合安い方)の値段に吸込まれるように、
とある美容院の階段を昇っていました。
よく、駅前でチラシ配ってたし、
娘の髪は切ったことある店だったので
ある程度は安心して店内へ。
『いらっしゃいませーーーー』
と威勢のいい複数の声、声、声。
BGMが大音量でかかっていて、
店内も明るく、大勢の男女の若者が忙しそうに働いていました。
受け付けのお兄さん、イケメン

いいじゃん、いいじゃーん

「お客様、初めてでいらっしゃいますか~?」
「初めてです。」
と言いながら、
ちょっぴり不安な気持ちで上着と荷物を預けると
イケメン

「それでは、まず、カウンセリングしますのでこちらにおかけください。」
とすぐソバの鏡の前に案内してくれました。
どんな人が切ってくれるんだろーーー

聞かれたらまず、この写真を見せよう、
と、今までのスタイルで
気に入ってる自分の後姿の写真を携帯画面から呼び出し、
待っていると。
どこからともなく現れた
金髪パーマ、頭半分爆発の
超痩せたおばちゃん

え???????

ま、まさか、この人じゃないよね??????
年のころは、
うーーーーーん、どう見ても70歳は行っております

このおば(ぁ)ちゃん、どこに隠れてたの~~~

この人が切るの~~~????
違うよね、違うよね、
お店のオーナー?が挨拶に来てくれたんだよね~~~~

色んな憶測で不安だらけの私の気持ちをよそに
「いらっしゃいませーーー。どうされますかーー!?」
と、
入れ歯の音を口からかちゃかちゃとさせながら
聞いてきました。

私は用意しておいた携帯画面を見せようと思ったものの
うっそーー、このおばちゃんじゃ老眼で見えないと思う~~~

と、すぐさま携帯を引っ込め、
口でなんとか説明することに。
すると、そのすっごいあかるいおば(ぁ)ちゃん、
「わかりました、わかりました

あと、細かいことは切りながらいきましょ~~~~。」
と自身満々のご様子。
不安不安不安不安不安不安不安・・・

や、や、やめようかなーなんて思いながらシャンプー台へ。
シャンプーはこれまた別の若い女の子が現れて、
丁寧~にしてくれました。
不安でいっぱいの私はおそるおそる
『どなたが切ってくれるのかなぁ?』
と顔面のハンカチ越しに女の子に聞いてみました。
『指名できますよ~~、当店は指名料、頂いてません

シャンプーも指名できますので、次回も私を指名してくださいっ


と私の心配などにはまったく気づいてない様子。
「あの~~、カットが上手な人ってどなたかなぁぁぁぁ」
とつぶやいてみる。
「あ、店長うまいですよ!
○○さん、店長、空いてますかーー?」
「今、予約詰まってますーー!」
時間もなかった私は、
「あ、じゃ、どなたでもいいです

と弱気にもすぐ主張を取り下げました。
そしてカットの段階。
待ってましたとばかりの満面の笑みで
さっきのおば(ぁ)ちゃん登場!
私もうるさい客なもんで、
前髪はこうして、後はこうして、フェイスラインはこうして、
と言い始めました。
おば(ぁ)ちゃん、
「お客さま、かなりこだわりありますね~~。わかります、わかります~~。
私もショートカットにして50年。
成人式の時だけ、母に言われて伸ばしましたけどね。がはは。

なるほどおば(ぁ)ちゃん、かなり短め、金髪パーマの個性的な髪型

とにかく妙に、「わかります~~」って感じを強調して、
私もいっしょです~~って言ってくる

もう面倒くさいや。
そこにあった週刊誌の表紙の剛力彩芽の写真を指差して
「あ、こんな感じでお願いします!」
と図々しくも言ってみた~~~~~~~~~~~~


するとおば(ぁ)ちゃん、まったくそれには目もくれず切り始めた~~~~~


途中、
私 「前髪、真ん中がちょっと長いのが好きなんで、ここは様子を見ながらでお願いしま……」
おば(ぁ)ちゃん 「あら、お客様、前髪、ここだけが長いですね~ここ切っていいですか~?」
そしてぱつんと前髪をまっすぐに。

私 「あーーーーーー。。。。

こうなったら私も開き直って
「色々言いましたが、とにかく短く切っちゃってください!」
と言ってみると、
散々注文つけた後だっただけに
こりゃまたおば(ぁ)ちゃん、最高にウケちゃったみたいで
ハサミを止めて腹を抱えて大笑い

もう、私にしなだれかかってくる勢い


私もおば(ぁ)ちゃんにつられて大笑い

若い子の多い店内。
おば(ぁ)ちゃんとおばちゃんの笑い声が響き渡ります。
途中何度も、
「こんな感じですか?」
と確認してくれながらも
「お客様~。もう、だんだん私好みのスタイルになってきちゃったーーー

と爆笑&私にしなだれかかることしきり

私も、短い前髪を見つめながら
半分諦めもありつつ、
「あ、いい感じですね!

と言ってみる。
だいたい切り終わり、
「前髪の仕上げどうしましょうか、
もう、切らない方がいいすね、そうしましょう。」
まで話したらおば(ぁ)ちゃんに電話が。
「ちょっと失礼します。」
と席を外すおば(ぁ)ちゃん。
ほどなくして戻って来ると再び
「前髪の仕上げ、どうします?」
と会話は振り出しへ

もう、さっきのやりとりはすっかり忘れているようです。

その後も、何度も会話がかみ合わず

って言うかおば(ぁ)ちゃん、今さっき言ったことす~ぐ忘れて
右の後を、左のように切って、って言ったのに
また左側を切ったり、
もう、笑うしかないパターンを繰り返す

仕方ないよね、70歳だもの。
数秒前のことは忘れちゃうよ。
私だっておんなじだもの、って変なところで共感

聞いてみると、お母さんがご病気になり、一旦美容師の仕事はやめたものの
お母さんが亡くなってからこの店の面接試験を受けて仕事再開。
かれこれ21年になるとのことーー。
「手に職があるっていいですね~~~」
「おかげさまでね~~」
と後半はまともな会話も

だって、『あぐり』じゃないけれど、
70、80にもなって現役でいられるってそれ、素晴らしいことじゃない!?
あのお店にあのおば(ぁ)ちゃん。
確かに多少の違和感は否めないけど、そんなおば(ぁ)ちゃんを雇ってるお店も素敵だし、
若い子たちがおば(ぁ)ちゃん慕ってる感じも伝わって来て好感持てました

んで、散々ひっぱりましたが
出来上がったヘアスタイルがこれ。

↓

ま、悪くないでしょ!?

終了後は、おば(ぁ)ちゃん名刺をくれて、
「次回は1ヶ月半後くらいがいいですよ、ワタクシ○○です、お待ちしています!」
シャンプーしてくれた、おば(ぁ)ちゃんから見れば孫より若いだろう女の子も名刺をくれ、
「私は○○です。シャンプーも指名できますので、よろしくお願いします

と、他の店員さんも含め、私が店のドアを出て階段を降り終わるまで
90度くらいのお辞儀をしながらお見送りしてくれました。。。。。。

こそばゆかったーーーー

1ヶ月半後にまたおば(ぁ)ちゃんとこに行くかは、
次、切りたい気持ち全開


お・し・ま・い

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コメント
KUROちゃん !
そうなんだーーー。
それは思い切ったね~~~。
見てみた~~い
似合いそう~~。
代官山や恵比寿はお洒落な美容院いーーっぱいあるよね~~。
そうゆうところたまに行きつつ、
近所でも信頼のおける美容室を押さえる、ってーのが一番理想なんだよなぁ、
私も。
お互い頑張って探そうーーー
2012-05-14 08:21 IZUMI URL 編集
短くしたら、癖が沢山でて、大変なので…。
いずみさんくらいに、更に短くしちゃいました。
スッキリ!
昔は、ずっと代官山のお店で切ってましたが、近所に、気に入ったお店が、なかなか無くて…。
早く、お馴染みの店を作りたいです。
2012-05-14 05:48 KUROちゃん URL 編集
Hami さん!
Hami さん!
長ったらしいのに読んでくれてありがとうございます!
そう言ってもらえると書いた甲斐あります
ショートにしたんだぁぁぁ!
私の中でのHamiさんはショートのイメージの方が強いけれど、
最近は少し伸びてたのかな!?
ショートにすると病みつきになるよーーーー
暑い時は涼しくていいしね!
ま、頻繁に美容院に行かなきゃいけないのが玉に傷だけど
Hamiさんの新しいショートスタイル見てみたいわーーーー
2012-05-14 00:58 IZUMI URL 編集
No title
実は私もこのブログ見て無性に切りたくなり昨日ショートにしたんだよ
2012-05-13 13:53 Hami URL 編集