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鴨の赤ちゃん

おはようございます!


『今日は梅雨の晴れ間、貴重です。』

と何度もテレビや予報で連呼されてますが
なかなか晴れて来ませんね~~~。


聖子ちゃんも3度目の結婚をして大盛り上がりです。


50歳。

まだまだまだ、若いですよね~~。


そう言えば、先日芸能人のハモネプを見ていたら
沢田知可子さんや辛島美登里さんが出ていて、
素晴らしかったんだけど、
何故か、何故か、
沢田さんや、辛島さんだけが、いちいち名前のテロップの後に、かっこ書きで
年齢が書いてありました。


書いてない人も大勢いたのに、
何でわざわざ。
?????でした。

何歳だっていいじゃん!
意図がわからん。



さて、昨日は年に一度の学校地区班の防犯パトロール。
ご近所を一時間近くかけて歩きました。

そんな中、川沿いの道に人だかりが……

鴨の親子がいたの。




見えるかなぁぁ。
すっごい可愛かったーー。
啓がいたらいい写真撮ってくれたんだけどな。




普段は車や自転車で通り過ぎてしまう道にも
ゆっくり歩いてみると新たな発見がいっぱいありました

身近にあって見過ごしてしまってる大事なこと、
他にもいっぱいある鴨。





【ライブのお知らせ】
・6月22日(金)
“古賀いずみ”ソロライブ
R40 in 六本木KNOB
ギター:佐藤 誠
場所:六本木KNOB
19時開場 19時30分開演
チャージ4000円(飲食代別途)
ご予約はこちら↓
六本木KNOB(ケーノブ)
03-3404-4001(平日17時以降)

・6月24日(日)
庄野真代さん主催震災復興チャリティコンサート
“シェアリング”出演

・7月22日(日)
カズン・楽屋16周年パーティー出演

以上詳しくは
カズン公式サイト
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コメント

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Re: 追伸:鍋の話(勝手に解禁!)

ほ~~i-183

ひとり鴨一羽って、それはすごいですね~~。

ま、私は鴨を食べたという記憶がないんですが
来し方の決して短くはない人生。
きっと一度くらいは食べたことはあるだろうけど、あまり思い出せません。


しかし、この流れからして、
鴨鍋たべた~い、って終わるわけにもいかないので、
食する話題はこの辺で終わりにしておきますねi-235

明日あたり、また鴨の親子に会えますように~~~i-179

追伸:鍋の話(勝手に解禁!)

せっかく、ブログで《可愛いね》と紹介してくれた赤ちゃん鴨を、悪い人(←私)から食べられたら忍びないだろうと、《ご法度》のタイトルにしたのですよ(笑)

鴨鍋って、実は初めて食べたのは、三年くらい前に京都に入院してた頃なんです。

家族が見舞いに来るので、一時外出して、鴨鍋を食べに行きました。

平安神宮近くにある、割烹《鴨弘》って小さなお店。

一日前までに予約しておくと、朝から宇治の鴨を準備して、(1人分が、1羽!の)鴨鍋を、1人分5000円で用意してくれます。

めざましテレビでも紹介されたらしく、何か微妙に量が多くて印象的で美味しかったので、情報を書いときたかったんですよ(笑)

そこのご主人曰く「うちは鴨鍋屋じゃないねん、割烹なんやけどなぁ」

でも、そこの看板料理は鴨鍋なんですよ。

美味しいものは、情報を伝えたいですよね。

では、失礼します(*^^*)

Re: 鴨!(鍋の話はご法度・・・)

まずコメントタイトルに笑ってしまいましたi-179i-201

今日ご近所さんに聞いたらこの鴨の親子、最近このあたりで話題のようですが
なかなか遭遇できないそうで
そうゆう意味では私はラッキーでしたi-236

はっぴいえんど、私は実はあまり、というかほとんど知らないんですよ。
私より若いNIAGARAさんがお詳しいのはホントにびっくりします。

森山良子さんはお父さんがジャズマンなので
中学生の頃からジャズを習っていた、と今回のコンサートのMCでも
おっしゃっていました。
なので、確かにフォークよりむしろ、ジャズの方が染み付いてるシンガー
かもしれませんね。

ずーっと前にコンサートに行った時も
『本当はジャズが歌いたい!』と言って
ジャズナンバーをたくさん歌ってくれたこと、覚えています。


なんせアルバム200枚くらい出してる、とご本人もおっしゃっていて
コンサートやるにも何より選曲に苦しむ、とおっしゃっていましたよ。

確かに長いこと歌われていると、次は何しよう、ってきっと思っちゃうと思います。

でも、ありとあらゆる新しいことに果敢に挑んでいて
すごいなーって尊敬しちゃいました。

歌い続けるってことは歌に対するモチベーションも保っていかないと
いけないので、そうゆう観点からも良子さんは尊敬してしまうのですよ。

でも、やはり基本は心に染みる、ってことかなぁ。
還暦を過ぎた等身大の歌もうたい(物忘れがひどいという歌もあった!)
はたまた恋の歌もバリバリ現役でうたっちゃう良子さん。

たくさんのパワーをもらいました!

鴨!(鍋の話はご法度・・・)

赤ちゃんですか、珍しいですね~。

都会にいるからこそ、見落とす風景というものがあるのかもしれませんね。

こんな「都会で見落とす風景、失われた風景」の話を聞いて、何故か、昔いたバンド「はっぴいえんど」の姿を思い出したのは、私の音楽好きの癖なのでしょうか(笑)

あのバンドは、失われた都会の原風景みたいなものを歌詞の中に入れたりして、70年代、独自のスタイルで歌っていたみたいでした。

何となく、そういう気にさせられた今日のブログですね~。

さてさて、数日前のブログにも、ここでコメントしておきます。

いずみさんは、森山良子さんみたいな歌手になりたいと思っていらっしゃったのですね!

森山良子さんは、フォーク歌手としてあまりにも有名な方ですが、元々はジャズ歌手を目指したこともあったとか。

狭山に70年代に住んでいた一連のミュージシャンたちとの交流もあったみたいですが、狭山で開かれた、その頃を偲ぶコンサートでは、何とジャズの「サマータイム」を歌っていらっしゃった。

この方にはそういう歌世界の一面があるのだなぁ。と驚きながらそのDVDを観ました。

この方も時代に左右されない歌の世界を持っていらっしゃるのですが、いずみさんもそこを感じ取られたのでしょうか。

いつの時代も歌われる歌って、やっぱり心に残りますしね。