楽屋ライブ♪セットリストと写真
おはようございます。
今日も暑くなりそうです
先日のライブでもお伝えした通り
久々の
カズン@home in 楽屋 が
10月6日(土)に決定しました
チケット予約開始日、など
詳細、後日アップしますので、
くれぐれも、サイト、facebookなど
お見逃しなく
カズン公式サイト
facebook
↑カズン いずみひろし
で検索してね!
さて、去る7月22日の、楽屋16周年スペシャルライブ。
セットリスト、写真とレポートアップしますね。
写真提供 マックさん
1 約束
2 左腕で待ってる
3 風の街
4 涙のゆくえ
5 a case of you ジョニー・ミッチェル
6 青春の輝き カーペンターズ
7 冬のファンタジー
8 WAVE
9 キミノコエ
10 ひまわり
11 ここから
以上、新旧取り混ぜた感じでした
以下、写真。
私の“からくり”?ワンピース
オープニングでは、長袖ブラウスのように見えて~~~~


上着をハラリと脱ぐと、それがスカートの裾になって、
Aラインのワンピースに早代わり

この日の啓は、黒と赤の衣裳。

えりとズボンにはカナダのマーク、メイプルの葉が……

カズンショットはこんな感じ。


途中、会場に遊びに来ていた佐藤さんを巻き込んで、2曲。

後半かなり盛り上がり、シコ踏んでます

♪キミノコエ あたりかなぁ。
終了後、打ち上げにて、SHANTHI、そしてギターの木原さんと。

そして、以下、マックさんのライブレポート。
MCまで書いてあるので、お時間ある時に読んでみてください。
mixiよりご本人の許可を得て添付します。
雰囲気、少しでも伝わるかな~~~
「楽屋」16周年パーティー
日曜日は中目黒にある「楽屋」の16周年パーティーへ行った。
21日、22日と2日間続けてのイベント。
21日は池袋で友達の大切なライブがあったので、私が行ったのは22日だけ。
22日(日)は午後3時開場で、ほぼ時間通りに店に到着。
予約開始日の開始時間に電話予約したせいもあってか、席はステージ左側グランドピアノのまん前。
1st ステージのSHANTIさんのライブまで1時間あるので、エスニック料理を注文し堪能。
オーナーのマーシーさんを紹介され、後で話したら、従業員達をタイに連れて行き、本場の味を味わわせているのだとか。
4時になりSHANTIさんのステージがスタート。
逗子の海岸のそばに住んでいたこともある彼女は、太陽や海や自然を大切にし、歌にも取り込んでいる。
楽屋がその間、海の家になったかのよう。
透明感のある彼女の歌声と明るいMCは心地良い時間を運んできてくれた。
彼女はギタリストの佐藤誠さんの友人で、彼女を最初に見て、聴いたのは自由が丘の「マルディグラ」での誠さんのライブでだった。
それから2回ほど銀座山野楽器でのイ ンストアライブに行かせてもらった。
休憩・転換をはさんで5時半過ぎからはお待ちかねのカズンのステージ。
いずみさんの「おはこんばんちは!」という新しい挨拶でスタート(笑)(スタート時間が微妙な時間だったしね)
1曲目はアルバム「ラブ&スマイル」の1曲目に入っている「約束」
2曲目はアルバム「トマト・ベイビー」の1曲目に入っている「左腕で待ってる」
懐かしい。
3曲目は「風の街」と曲を紹介した後、笛(ソプラノ・リコーダー)を使用するとのMC。
ここで会場に来ていたギタリストの佐藤誠さんをステージに呼んで3人でのステージ。
おそらく「3人で笛?」との疑問が会場の皆の頭をよぎったと思うが、誠さんはいつも通りギターを演奏(笑)
啓さんは先日の広島の学校でのコンサートの際に笛を忘れてしまったけれど、そこは学校だったので笛はいくらでもあったと会場の笑いを誘っていた。
ライブ後に啓さんと話したら、なんとこの日も笛を忘れて取りに戻ったのだとか(汗)
誠さん自身、カズンとのステージは久し振りだったし、いずみさんと啓さんの笛も加わり、レアな1曲になった。
次の曲にいく前のMCでいずみさん達の亡くなられたお祖母さんの話。
9人のいとこがいて、昔、お祖母さんのところに皆で集まり、歌のオーディションが行われていたとのこと。
それが今のカズンの原点で、2人はその中の選りすぐりのメンバーなのだとか(笑)
いずみさんはお母さんも亡くされており、今になって「ママだったらどうしていたかなぁ」という風に考えることが出来るようになったのだとか。
そして4曲目は「涙のゆくえ」
この曲は聴いていると母親を想う気持ちが伝わり、本当に涙が出てきてしまう。
この2曲を演奏して誠さんはステージを降りた。
啓さんが「ここからはスタンダード特集です。 カナダ出身のジョニ・ミッチェルの曲でカナダでのコンサートでも好評でした。」と5曲目は「A Case of You」
そしてスタンダード特集、続く6曲目はカーペンターズの「青春の輝き」
そして、そして、スタンダード特集のラストはなんと「冬のファンタジー」!!
なかなかのラインナップだった。
その後、啓さんからのサプライズ演出があったのだが、これは会場でのみの秘密。
8曲目は「WAVE」
先週の広島の学校コンサートでの子供達の歌が素晴らしく、いずみさんも「こう歌えばいいんだ!」と思ったとか。
1人の力は小さくても、それがつながって大きな力になっていく。
この歌も本当に胸を打つ。
ここで告知。
次回の「カズン アットホーム」は10月6日(土)に楽屋で開催される。
「カズン アットホーム あとホームパーティー付き」と題して、いつもの「カズン アットホーム」のライブの後、カズンの2人も観客と一緒にくつろぐ時間を設けるというアイディアらしい。
詳細はまだこれから。
そして8曲目はブラインドサッカー公式応援ソングの「キミノコエ」
9曲目はこれからの季節にピッタリの「ひまわり」
そして、この日最後の曲は「ふたりのSOMEDAY」に収録されている「ここから」
短い曲だが、カズンはここからという意味も込められ、素敵な曲だった。
3rd ステージはフラメンコのステージで、特にカンテの有田さんが日本人離れした歌唱で素晴らしかった。
たっぷりと楽しめる、とても素敵な16周年記念パーティーだった。
お・し・ま・い
最後まで読んでくださったあなた
ありがとうネッ
今日も暑くなりそうです

先日のライブでもお伝えした通り
久々の
カズン@home in 楽屋 が
10月6日(土)に決定しました

チケット予約開始日、など
詳細、後日アップしますので、
くれぐれも、サイト、facebookなど
お見逃しなく

カズン公式サイト
↑カズン いずみひろし
で検索してね!
さて、去る7月22日の、楽屋16周年スペシャルライブ。
セットリスト、写真とレポートアップしますね。

1 約束
2 左腕で待ってる
3 風の街
4 涙のゆくえ
5 a case of you ジョニー・ミッチェル
6 青春の輝き カーペンターズ
7 冬のファンタジー
8 WAVE
9 キミノコエ
10 ひまわり
11 ここから
以上、新旧取り混ぜた感じでした

以下、写真。
私の“からくり”?ワンピース

オープニングでは、長袖ブラウスのように見えて~~~~


上着をハラリと脱ぐと、それがスカートの裾になって、
Aラインのワンピースに早代わり


この日の啓は、黒と赤の衣裳。

えりとズボンにはカナダのマーク、メイプルの葉が……

カズンショットはこんな感じ。


途中、会場に遊びに来ていた佐藤さんを巻き込んで、2曲。

後半かなり盛り上がり、シコ踏んでます


♪キミノコエ あたりかなぁ。
終了後、打ち上げにて、SHANTHI、そしてギターの木原さんと。

そして、以下、マックさんのライブレポート。
MCまで書いてあるので、お時間ある時に読んでみてください。
mixiよりご本人の許可を得て添付します。
雰囲気、少しでも伝わるかな~~~

「楽屋」16周年パーティー
日曜日は中目黒にある「楽屋」の16周年パーティーへ行った。
21日、22日と2日間続けてのイベント。
21日は池袋で友達の大切なライブがあったので、私が行ったのは22日だけ。
22日(日)は午後3時開場で、ほぼ時間通りに店に到着。
予約開始日の開始時間に電話予約したせいもあってか、席はステージ左側グランドピアノのまん前。
1st ステージのSHANTIさんのライブまで1時間あるので、エスニック料理を注文し堪能。
オーナーのマーシーさんを紹介され、後で話したら、従業員達をタイに連れて行き、本場の味を味わわせているのだとか。
4時になりSHANTIさんのステージがスタート。
逗子の海岸のそばに住んでいたこともある彼女は、太陽や海や自然を大切にし、歌にも取り込んでいる。
楽屋がその間、海の家になったかのよう。
透明感のある彼女の歌声と明るいMCは心地良い時間を運んできてくれた。
彼女はギタリストの佐藤誠さんの友人で、彼女を最初に見て、聴いたのは自由が丘の「マルディグラ」での誠さんのライブでだった。
それから2回ほど銀座山野楽器でのイ ンストアライブに行かせてもらった。
休憩・転換をはさんで5時半過ぎからはお待ちかねのカズンのステージ。
いずみさんの「おはこんばんちは!」という新しい挨拶でスタート(笑)(スタート時間が微妙な時間だったしね)
1曲目はアルバム「ラブ&スマイル」の1曲目に入っている「約束」
2曲目はアルバム「トマト・ベイビー」の1曲目に入っている「左腕で待ってる」
懐かしい。
3曲目は「風の街」と曲を紹介した後、笛(ソプラノ・リコーダー)を使用するとのMC。
ここで会場に来ていたギタリストの佐藤誠さんをステージに呼んで3人でのステージ。
おそらく「3人で笛?」との疑問が会場の皆の頭をよぎったと思うが、誠さんはいつも通りギターを演奏(笑)
啓さんは先日の広島の学校でのコンサートの際に笛を忘れてしまったけれど、そこは学校だったので笛はいくらでもあったと会場の笑いを誘っていた。
ライブ後に啓さんと話したら、なんとこの日も笛を忘れて取りに戻ったのだとか(汗)
誠さん自身、カズンとのステージは久し振りだったし、いずみさんと啓さんの笛も加わり、レアな1曲になった。
次の曲にいく前のMCでいずみさん達の亡くなられたお祖母さんの話。
9人のいとこがいて、昔、お祖母さんのところに皆で集まり、歌のオーディションが行われていたとのこと。
それが今のカズンの原点で、2人はその中の選りすぐりのメンバーなのだとか(笑)
いずみさんはお母さんも亡くされており、今になって「ママだったらどうしていたかなぁ」という風に考えることが出来るようになったのだとか。
そして4曲目は「涙のゆくえ」
この曲は聴いていると母親を想う気持ちが伝わり、本当に涙が出てきてしまう。
この2曲を演奏して誠さんはステージを降りた。
啓さんが「ここからはスタンダード特集です。 カナダ出身のジョニ・ミッチェルの曲でカナダでのコンサートでも好評でした。」と5曲目は「A Case of You」
そしてスタンダード特集、続く6曲目はカーペンターズの「青春の輝き」
そして、そして、スタンダード特集のラストはなんと「冬のファンタジー」!!
なかなかのラインナップだった。
その後、啓さんからのサプライズ演出があったのだが、これは会場でのみの秘密。
8曲目は「WAVE」
先週の広島の学校コンサートでの子供達の歌が素晴らしく、いずみさんも「こう歌えばいいんだ!」と思ったとか。
1人の力は小さくても、それがつながって大きな力になっていく。
この歌も本当に胸を打つ。
ここで告知。
次回の「カズン アットホーム」は10月6日(土)に楽屋で開催される。
「カズン アットホーム あとホームパーティー付き」と題して、いつもの「カズン アットホーム」のライブの後、カズンの2人も観客と一緒にくつろぐ時間を設けるというアイディアらしい。
詳細はまだこれから。
そして8曲目はブラインドサッカー公式応援ソングの「キミノコエ」
9曲目はこれからの季節にピッタリの「ひまわり」
そして、この日最後の曲は「ふたりのSOMEDAY」に収録されている「ここから」
短い曲だが、カズンはここからという意味も込められ、素敵な曲だった。
3rd ステージはフラメンコのステージで、特にカンテの有田さんが日本人離れした歌唱で素晴らしかった。
たっぷりと楽しめる、とても素敵な16周年記念パーティーだった。
お・し・ま・い

最後まで読んでくださったあなた

ありがとうネッ

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