楽屋ライブレポート
【お知らせ】
クリスマスディナーしよう!in 新国立劇場マエストロ
絶賛発売中
詳しくはWEBで。
去る10月6日の楽屋ライブ♪
いつも応援してくれるマックさんが写真を撮ってくれました。
んで、マックさんがfacebookにライブレポート(前半)を書いてくれていたので
も~~
そのまんま引用させてもらっちゃいますーーー。
マックさん、ありがとう!
6日(土)は中目黒にある「楽屋」で開催された【カズン@home & 後homeパーティーしよう!(付)】に行った。


この日の楽屋のメニューには特別メニューが加えられており、
通常は「楽屋プレート」として通常メニューにあるのが、
この日は「カズン・プレート」と名を変えて
生春巻き、パテ・ド・カンパーニュ、カルパッチョのプレートとしてサーブされていた。
そして、そのアペタイザーに加えて、メインの特別料理として
鶏肉と魚にカリフラワーのソースを添えたものがメニューに載せられていた。


5時開場で食事やドリンクを楽しんで、6時を少し回ったところでカズンの2人が登場。
『カズン@home & 後homeパーティーしよう!(付)』
はアルバム「ふたりのSomeday」の最後に収録されている
ここから
でスタート。

MCを挟まず、続けて2曲目はタイトル曲の
ふたりのSomeday
で明るくオープニングを盛り上げる。
3曲目は2006年リリースの
僕が君から借りたもの
この曲は今のこの世の中、環境は自分達のものではなくて、未来の子供達から借りているものなのだという内容で、歌詞にハッとさせられる。
4曲目は
キミだけなのかもしれない
友情を歌ったこの歌まで、ほとんどMCもなしで続けて歌い続けた。
この日会場は少し気温が高く、ステージ上で照明に照らされる2人は暑そうで気の毒だった。
いずみさんは扇子持参でステージに上がっていたが、
啓さんは持っていなかったので私の扇子を渡した。

※今回の衣裳は、大、大、大のお気に入り。シビラのワンピ。
秋らしいでしょ
by いずみ

5曲目は
秋メドレー
枯葉(英語)→里の秋→風立ちぬ→虫のこえ→小さい秋見つけた→秋桜(コスモス)→手のひらの秋(カズン・オリジナル)
ここで一気に秋らしい雰囲気に。
特に松田聖子さんの「風立ちぬ」を歌った際の啓さんの超高音ボイスは驚異的!
6曲目は
涙のゆくえ
これはいずみさんの亡くなられたお母さんを歌った歌で、
歌い終わったいずみさんのヒトミがぬれていたように感じた。
聴いているこちらがいつも涙を誘われる。
いずみさんはステージでこの歌を泣かずに歌いきるのは、
さすがにプロだなぁといつも感心させられる。
ここで小休止。

啓さんはステージ上からホットコーヒーを注文。
「僕は暑いときでもホットコーヒーしか飲まないんです。アイスコーヒーは邪道ですよ。」と啓さん。
すると、すかさずいずみさんが「じゃあ、すいません。私はアイスコーヒーを!」
さすがだ(笑)
飲み物がステージ運ばれた後、
いずみさんがインスタントコーヒーにまつわるビックリエピソードを披露したが、
ここでは伏せておこう(笑)
休憩と言いながらも2人はステージを降りずに、観客を楽しませ続けた。
後半に続く(予定)
と、マックさんのレポートはここまでだったので
この後は私が追記。
冬のファンタジー
風の街
鶴の舞
夢見る少女でいんじゃない?
キミノコエ
WAVE
アンコール
ひまわり
でした。
終了後は心ばかりですが、皆さんにシャンパンのプレゼント。
「『ドン・ポリニオン』です!」
と笑いを取ってみたりして

後ホームパーティの始りです。

ステージ上にて、カズンプレートを試食のあと、

いずみチーム、ひろしチームに分かれて
歌のしりとりを企画しておりましたが………
お帰りになられるお客様にご挨拶したり、
CDにサインさせてもらったりしていたら
結局できずに……
企画だおれ
と相成りました
残念
ごめんなさい
是非、またいつかの機会に~~~。
ということで、ほとんどのお客様が帰られたあと、
最後の最後にふたりでカズンの『C』。

無事『カズン@home in 楽屋 後ホームパーティしよう(あまり出来なかったけど)』
を終えることができました。
足を運んでくださった皆さん、スタッフの皆さん。
本当に本当にありがとうございました!
またお会いしましょう~~
クリスマスディナーしよう!in 新国立劇場マエストロ
絶賛発売中

詳しくはWEBで。
去る10月6日の楽屋ライブ♪
いつも応援してくれるマックさんが写真を撮ってくれました。
んで、マックさんがfacebookにライブレポート(前半)を書いてくれていたので
も~~

マックさん、ありがとう!

6日(土)は中目黒にある「楽屋」で開催された【カズン@home & 後homeパーティーしよう!(付)】に行った。


この日の楽屋のメニューには特別メニューが加えられており、
通常は「楽屋プレート」として通常メニューにあるのが、
この日は「カズン・プレート」と名を変えて
生春巻き、パテ・ド・カンパーニュ、カルパッチョのプレートとしてサーブされていた。
そして、そのアペタイザーに加えて、メインの特別料理として
鶏肉と魚にカリフラワーのソースを添えたものがメニューに載せられていた。


5時開場で食事やドリンクを楽しんで、6時を少し回ったところでカズンの2人が登場。
『カズン@home & 後homeパーティーしよう!(付)』
はアルバム「ふたりのSomeday」の最後に収録されている
ここから
でスタート。

MCを挟まず、続けて2曲目はタイトル曲の
ふたりのSomeday
で明るくオープニングを盛り上げる。
3曲目は2006年リリースの
僕が君から借りたもの
この曲は今のこの世の中、環境は自分達のものではなくて、未来の子供達から借りているものなのだという内容で、歌詞にハッとさせられる。
4曲目は
キミだけなのかもしれない
友情を歌ったこの歌まで、ほとんどMCもなしで続けて歌い続けた。
この日会場は少し気温が高く、ステージ上で照明に照らされる2人は暑そうで気の毒だった。
いずみさんは扇子持参でステージに上がっていたが、
啓さんは持っていなかったので私の扇子を渡した。

※今回の衣裳は、大、大、大のお気に入り。シビラのワンピ。
秋らしいでしょ


5曲目は
秋メドレー
枯葉(英語)→里の秋→風立ちぬ→虫のこえ→小さい秋見つけた→秋桜(コスモス)→手のひらの秋(カズン・オリジナル)
ここで一気に秋らしい雰囲気に。
特に松田聖子さんの「風立ちぬ」を歌った際の啓さんの超高音ボイスは驚異的!
6曲目は
涙のゆくえ
これはいずみさんの亡くなられたお母さんを歌った歌で、
歌い終わったいずみさんのヒトミがぬれていたように感じた。
聴いているこちらがいつも涙を誘われる。
いずみさんはステージでこの歌を泣かずに歌いきるのは、
さすがにプロだなぁといつも感心させられる。
ここで小休止。

啓さんはステージ上からホットコーヒーを注文。
「僕は暑いときでもホットコーヒーしか飲まないんです。アイスコーヒーは邪道ですよ。」と啓さん。
すると、すかさずいずみさんが「じゃあ、すいません。私はアイスコーヒーを!」
さすがだ(笑)
飲み物がステージ運ばれた後、
いずみさんがインスタントコーヒーにまつわるビックリエピソードを披露したが、
ここでは伏せておこう(笑)
休憩と言いながらも2人はステージを降りずに、観客を楽しませ続けた。
後半に続く(予定)
と、マックさんのレポートはここまでだったので
この後は私が追記。
冬のファンタジー
風の街
鶴の舞
夢見る少女でいんじゃない?
キミノコエ
WAVE
アンコール
ひまわり
でした。
終了後は心ばかりですが、皆さんにシャンパンのプレゼント。
「『ドン・ポリニオン』です!」
と笑いを取ってみたりして


後ホームパーティの始りです。

ステージ上にて、カズンプレートを試食のあと、

いずみチーム、ひろしチームに分かれて
歌のしりとりを企画しておりましたが………
お帰りになられるお客様にご挨拶したり、
CDにサインさせてもらったりしていたら
結局できずに……

企画だおれ


残念

ごめんなさい

是非、またいつかの機会に~~~。
ということで、ほとんどのお客様が帰られたあと、
最後の最後にふたりでカズンの『C』。

無事『カズン@home in 楽屋 後ホームパーティしよう(あまり出来なかったけど)』
を終えることができました。
足を運んでくださった皆さん、スタッフの皆さん。
本当に本当にありがとうございました!
またお会いしましょう~~

スポンサーサイト
コメント
Re: 素敵なライブをありがとうございました!
天王洲のライブでお会いした時の印象忘れません。
あれから、早2年以上経つんですね。
海外に行かれてしまうのは寂しいけれど
ライブのMCでもお話しましたが、
私達はずーっと歌ってるので、いつでも帰って来てくださいね~~~。
お元気で~
そして、これからもずっとよろしくお願いします
2012-10-08 23:43 IZUMI URL 編集
素敵なライブをありがとうございました!
その日の夜はテンションが上がりすぎて眠れませんでした。
カズンの歌は何度聞いてもストレートに心に響いて、幸せな気分になります☆
これからも、日本を離れても、ずっと応援しています!!!
2012-10-08 21:51 青子 URL 編集