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冬のファンタジー

今日の東京は雨。

私たちが金沢を後にした途端に、大雪になったって聞いてびっくり。
思いっきりあったかい、雪ひとつない兼六園を少しだけ散策しましたが、
雪の兼六園にも行きたかったな。

さて、昨年送って頂いてた本をやっと読むことができました。

その名も『冬のファンタジー』
冬のファンタジー


ひろしもHPで紹介してますが
私たちの曲と同じタイトル、ということで、
作者の二瓶理一郎氏がご丁寧に事務所に送ってくださったのです。

読みたい、読みたいと思いながら、なかなかゆっくり読むことができず、
昨日一気に読みました。

いや~とってもあったかい気持ちになりました。

ある小学校の女の先生と、生徒、そしてその家族の物語。

ひとり娘で4年生、という設定も我が家とまったく一緒で、
色々とダブる場面があり、興味深く読むことができました。

ネタばれするので内容はあまり書けないけれど、
愛は奇跡をおこす!とでも言いましょうか。

カズンの『冬のファンタジー』は、“雪”がキーワードですが、
こちらは“ラピスラズリの石“がキーになってます。

ある意味、ありえない、という奇跡の物語、そう、まさにファンタジーですが、
誰かを思う、という強い一念は、奇跡をも起こすかもしれない、って
本気で思えてしまう物語でした。

私が本を好きなのは、
本の世界に入ることで、現実を忘れることができる、という
現実逃避的な理由もあります。
だから、ミステリーとか、そんなんが特に好きなんだよね。

でもこの本は、内容は少し現実離れしてるけれど、
逆に現実を見直すことができる、
自分を見つめ直すことができる、そんなお話でした。

最近、松本清張ばかり読んでたので、久々にすっごく新鮮な気持ちになったな。

自分を支えてくれる全てのものに感謝し、
そして何もかもに優しくなれそうな気持ちになります。

本ってそうじゃなきゃいけないね。
良書を読むことの大切さを感じた一冊でした。
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コメント

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Re: 冬のファンタジー

ともちゃん
ありがとう。
“にへい・りいちろう”と読みます。

私は大学時代に同じ名前の教授がいたから読めたんだ~~。
下記から入手できるかもしれません。

http://www.honya-town.co.jp/hst/HTdispatch?nips_cd=9983799464

冬のファンタジー

ラジオで紹介してくれたときから
ちょっと読んでみたいなぁと思ってます
作者の名前って・・・なんて読むの・・・???