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ひだまりの詩

『ひだまりの詩』が流行ってた頃、母の看病中でした。

ドラマ『ひとつ屋根の下』の、いっちばんいいシーンで流れる
あの歌と声に、毎回感動してたよな~。



その後、母が亡くなってすぐあたりに、ル・クプルのお二人と何かのイベントで
ご一緒することがあり、
『ひだまりの詩』を一緒に歌わせて頂くことに。

もう、泣けて泣けて歌えなかったことを覚えています。

♪会えなくなって どれくらいたつのでしょう……

あの歌は恋人に向けて歌ってるんだろうけど、
私にとっての“あなた”は、母以外の何者でもないのです。

特に2番の冒頭
♪菜の花もえる ふたり最後のフォトグラフ 
 送るからねと約束果たせないけれど……

母が亡くなる少し前に、家の裏の林の前でふたりで写真を撮りました。
まぶしそうな笑顔、今も飾ってあります。
最後の写真になっちゃったけど。


だから今だにこの歌を聴くと母を思い出し、
鼻の奥がつーんと来ちゃってダメなんだよね~~。

昨日のテレビでもまた泣いちゃった。

大好きな歌なのに、聴きたいような、聴くのが辛いような。


その後も何度かお会いしたけれど、先日の収録で久々にお会いした恵美さんとのショット、載せます。
恵美さんと
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コメント

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Re: 優しさもひたむきさも・・・

そうですね。

この歌全体に流れる優しさと、何か後悔のような切なさのようなものが
人の心の琴線に触れるのかな~~~。

そんな経験がなくても、切ない気持ちになる歌です。
ましてや経験があったりしたら……。

それでも恵美さんの声でほんわかひだまりに包まれてしまう暖かさがあるから
悲しいだけの歌ではないのかもしれませんねi-179

優しさもひたむきさも・・・

「ひだまりの詩」、良いですね。ドラマ挿入歌として大ヒットした曲として稀有の存在ですね。それだけ人々の心に届いた名曲ということなのでしょう。作曲は有名な日向敏文氏ですが、作詞は水野幸代さんという方です。作詞家の方は良く存じませんが、メロディーラインもさることながら、この詞が素晴らしいですね。私は約束は果たせないけれど、に続く「・・・優しさもひたむきさを両手にたばねて届けられたのに」のフレーズが好きです。