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四季・サウンド・オブ・ミュージック!

東京は梅雨入りしたか、と思うような雨模様です。

そんな雨の昨夜、念願のミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』に行って来ました
初めて行った四季の劇場!


私の音楽の原点というくらい、何度も何度も、何度も見た映画の、ミュージカル版です。

映画好きの期待を裏切らない!という前評判を聞いていたので、即チケットを取りました。
サウンド・オブ・ミュージック

本当に素晴らしかった!裏切らなかった!

小学生の頃、兄に英語にカタカナを譜ってもらって
初めて覚えた曲、『私のお気に入り』、『もうすぐ17歳』、『何かよいこと』、『ドレミの歌』……

全て、わかりやすく、丁寧に訳詞され
また、せりふもびっくり!するくらいゆっくりで
初めてこの作品を観た人(たとえばうちの娘)もすんなりと入っていける様に作ってありました。
(↑これ、早口の私にはかなり勉強になった!とにかく“ゆっくり”“はっきり”なのです)


内容は『あーこう来たかぁ』ってなくらいにかなりコンパクトになっていましたが、
それでも十分、ストーリーは理解できたし、無理もなかったような気がします。

そして、また、映画が観たくなりました。
相乗効果ですね。


主役、マリア役の女性がチャーミングで、包容力があって、歌声も美しかったなー。
トラップ大佐の『エーデルワイス』には涙しましたし、
修道院長の『全ての山に登れ!』は圧巻でした。

そして、かわいらしい子役たち!
夜の9時になってからのカーテンコールでは舞台には既にいなかったのが微笑ましかった!
(小学生は夜9時以降は働いてはいけない…)



劇団四季、と言えば、子供の頃テレビでやっていた子供ミュージカルに憧れたものです。
『王様の耳はろばの耳』
『ふたりのロッテ』
などなど。
今でもメロディが浮かびます。

そんな四季のミュージカルを、娘とふたりで2階席から見下ろし、
内容も去ることながら、感慨深いものがあり、始終涙していた2時間半でした

なんでここで泣く~~??っていう感じでしたよ~~。
皆さん、必見です!
パンフレット



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コメント

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Re:音楽の調べ!

そうですかあ!
色々観ていらっしゃるんですね!
考えてみたら、この作品も日本で上演されるのは初めてじゃありませんものね。
内容も歌も全て知り尽くしてるから、フラットな気持ちではどうしても見れず、11歳の娘がわかるだろうか、気に入ってくれるだろうか、とそんな気持ちもかなりありました。
しかし、予想以上に喜んでいたので安心した次第です。
心の調べ!が届いたのですね(^_-)-☆

音楽の調べ!

私も観ました、劇団四季の「サウンド・オブ・ミュージック」。映画は別格にしても、いろいろ観た舞台の中でも一番良かった様に思います。アンドリュー・ロイド・ウェーバーの脚本が良く出来ているということだと思いますが、日本人キャストががんばっていましたね。そして、この作品の何より素晴らしいところは、音楽に歌詞を乗せた「歌」が人々の心を動かすということを、自然な形で表現しているところだろうと思います。音楽の調べは、「心の調べ」(sound of heart)でもあるのですね。